2020.1.22、特別な日
2020.1.22。
SixTONESのデビュー。
今まで、SixTONESを応援していて楽しかったし、ずっと幸せだったことに変わりない。
だけど彼らが口に出さずともデビューへの憧れがあることもわかっていたし、それはファンも同じだった。
何気なくテレビで見かける他のデビュー組。
突然羨ましくなって、猛烈に悔しくて、だけどなんにもできないなぁって、辛くなったりして。
ジャニーズJr.という存在が大きくなってきてから、あなたたちは「Jr.の底上げをしたい」と言ったね。
その言葉が力強くて嬉しい反面、「デビューは?」って思ってごめん。
いろいろ思うところは、きっとあったよね。
6人はいつも、「ファンのおかげで」「ファンがいたから」「みんなと俺らでSixTONESだから」と言ってくれる。
だけど、そのファンはどうしてそんなに頑張れるか知っていますか?
あなたたちが魅力的だからです。応援したいと思わせてくれるんだよ、そんな力を持っているのは紛れもなくSixTONESの6人です。
これからどんどんリリースするであろうシングル、当たり前ではなくて本当に幸せなことだと忘れません。
歓声を上げてステージを盛り上げるのももちろん好きだけれど、CD音源を聴いて6人だけの歌声で作られた数分に涙が流れました。
好きだ。改めてそう思った。
周りの環境や自分自身の心の問題で、担降りしようかなと思うくらい辛いこともあった。
どうして応援してるんだろう?力になれないのに?むしろ邪魔しちゃってないかな?
なーんていうときも、引っ張りあげてくれたのはSixTONESです。
なにしててもどんなときも、一番に思い出すのはSixTONESの6人。
これからも、私の光でいてください。
p.s.
読者登録してくださっている方がいることに驚きました…ありがとうございます。
Twitterのアカウントを変えてしまったので、読者登録してくださっているみなさま、よかったら新しい方もぜひ @ sleepmode___